あったか体験プチツアー


出発 進行!



背筋が凍る おなじみのコーナー
恐怖体験プチツアーの
逆バージョン
「あったか体験プチツアー」。
心が 「ほくっ♪」 《高い声で。超かわいいです…》  と
あったかくなる
エピソードを
今日も 早速
えー
お便りを紹介しましょう。



名古屋市の浮かれネーム「気弱なファン」さん からの
あったかメールです。



《♪BGM開始》

僕の、89歳になる祖母に、ドキみきを聴かせたところ、
「ミキレシピ」の「とろけるぅ〜♪」 《←いつものとおんなじ。かわいい。》 のところが気に入ったらしく、食事の際、「おばあちゃん、これ美味しい?」と聴くと、「とろけるぅ〜」と 《笑》 答えるようになりました。
そんなナイスな祖母は、見ていて飽きないし、とってもキュートで 心があったまります。
ミキティのおばあちゃんは、ナイスな事を言ったりしますか?


ということなんですけどもー
なーんだろうなー!?
ナイスなこと
そういうなんか…
「とろけるぅ〜」みたいなことは
ないですけどもー


私はいつも ばあちゃん じいちゃんに会うとー
むりやりー
「美貴のこと好き?」
って 《笑》 聴いてー (笑)
「かわいい?」
って聴いてー
むりやり
「かわいい」って言わせます。


「どれくらい かわいい?」
「すっごいかわいい」って言わせます。
で言ってくれるまで
しつこく聞き 《笑》 ますねー
(笑)


あとー
ばあちゃんは
投げキッスをすると
投げキッスを し返してくれます。
もうねえ…
かわいい!
ほんとねえ…
食べちゃいたくなるよね。
おばあちゃん おじいちゃん てさぁ。
なんなんだろうね?
ほんっとに かわいいよ。
かわいいけど なんかー
やっぱり昔の人って こう
強いなっていうのが すごいなって…
…思いますね。



はい。
では次。



津市の浮かれネーム「あらけん」さんからの
あったかメールです。



《♪BGM開始》


ちょっと季節はずれのクリスマスネタなのですが、
ミキティは、何歳までサンタクロースを信じていましたか?
僕は、小学校の高学年まで、実は サンタさんの存在を信じていたのです。
何故かというと、小4の頃だったと思うのですが、サンタさんから、僕宛に、手紙が届いたからなのです。
その手紙は、全部カタカナで書かれていて、僕は、「サンタさんはホントにいるんだ!」と、胸が躍ったものでした。
今思えば、あれは 親が書いていてくれたものだったのでしょうが、クリスマスが来るたびに、あの頃の親の気持ちを思い出し、感謝の気持ちで いっぱいになります。
いつか僕に、子供ができたら、同じように、子供に サンタさんからの手紙を書き、夢を持たせてやりたいです。


…ということなんですけどもー。


優しいですね。
まあ でもホントにーなんか
中学校の授業とかで
サンタクロースに
こう 英語の授業とかで
手紙を書いたりとかする位だから
ほんと海外には いるのかも しれないですけども


そうですねー
私ー
でも 気付いた頃から
あんまり クリスマスって 私やってなくてー
なんか 小さい時は
クリスマスプレゼントとか もらってたらしいんですけど
おっきくなると なんか しなくなりましたね。徐々に。
なんか…
お正月と 誕生日だけ 《笑》 とかになっちゃって。


そうですね。
でも 今年は… 去年は
あの ツリーを
久し…久しぶりに…飾ったりとか
クリスマスらしいこと
したんですけども。
ね、でも これ 子供ができたら
こう みなさん 真似した…ら
子供は 喜ぶんじゃないかなと思います!



では 続いてのお便り。



東京都の浮かれネーム「歌舞伎町のスイカ頭」さん からの
あったかメールです。



《♪BGM開始》

少し前の話です。
僕は、何かとうるさい母親が、大嫌いでした。
バイトの事から、友達や、彼女の事まで、文句を言われていたので、僕は、早く自立して、家を出ることばかり 考えていました。
そして間もなく、近所だけど安いアパートを見つけることができ、僕は すぐに引っ越したのです。
最初は、「やっと うるさい母から離れた」と喜んでいたのですが、
いざ、一人暮らしをしてみると、洗濯物は たまりまくり、食事もコンビニ弁当やカップ麺ばかり。
日常の忙しさで、家事など まったく手がつけられない状態になったのです。
そんなある日、バイトから帰ってみると、自転車のカゴに、手作りの肉じゃが が入ったビニール袋がありました。
母が置いていったものでした。
家に帰って食べてみると、母の肉じゃが は、とっても美味しくて、嬉しくて涙が出る思いでした。
いつもウザイと思っていた母の存在。
でも、口うるさく、色々と言っていたのも、僕の事を思っての母の愛情だったんだと 今は理解することができます。
心の中で感謝しています。
お母さん ありがとう。

おーー。
まーぁね、家族…
ってこう…
家族の中でもお母さんて
やっぱり…
お父さんと違って
こう 色々…
まぁ
言ったりしなきゃいけないっていう
ポジションにもいる…しー
こうー  …なんだろ?
近くにいると
家族って
いて当たり前 っていう状況だったら
すごい ありがたさが
なんか 分かんなくなったりとか
するんですけどー
なんか 離れてみると
こう なんか
淋しいときも 一緒にいたら
なんか 淋しくなかったりとか


でも まあ
お母さんとかは
ホントにスゴイと思いますね。
なんか…
まぁ
専業主婦のお母さんでも
こう 毎日…
朝起きて 朝ご飯作ってー
なんか
保育所に送ったりとかね
そう
洗濯したり 掃除したり
また 夜ご飯作ったりとか。
毎日! やってる訳ですよ。
そういう… 何?
主婦業には休みがない訳ですよ。
だか…そう考えるとー
まあ 何?
みんな
週1回…の休みか ま、月1回か 分からないですけれども
そんな 休みがあるだけ ありがたいな、って
すごい 思ったりとか。
なんか…
なんだろ?
ガミガミ言ってても
お母さんって こう…
気に してくれてるんだなって思うと
すごい ありがたいな とは 思います ね。


はい、
ということで 皆さん…
親孝行 して下さーい!


はい!


さあ! 寒さが厳しい毎日ですが、
少しはあったかくなってもらえたでしょうか?


まだまだ 心が 「ほっくり」暖まる
あったか体験メール、お待ちしています。
どしどし送って下さい!



宛先は、
〒460-8405 CBCラジオ 藤本美貴ドキみきNight の係までです。
FAXの方は、 東京03-5226-9044
メールの方は、CBCの公式ホームページ hicbc.comhttp://www.hicbc.com/
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それでは、本日…