HEARTの裏側、Let's Do 大発見!

はい!
リスナーさんから送ってもらった心理テストに
えー
2人でチャレンジして、
    【松】うん
えー
2人の心の裏側を大発見しちゃおうという
「HEARTの裏側、Let's Do 大発見!」の
コーナーで ございます。


    【松】だいじょうぶ?
【藤】だいじょうぶ。だいじょうぶ。
    【松】ホント
    【松】「裏側」とか だいじょうぶ?
【藤】だいじょぶ…
【藤】意外と! 裏側の方が かわいいからさぁ
    【松】う はははっ!〈大笑〉
【藤】わかる? 裏の方が…
    【松】ははははっ!  〈大笑〉
【藤】わかる? 裏ばっかり
【藤】見て欲しい。
    【松】ははは! 〈大笑〉 バカじゃないの? (笑)
【藤】うん、 ふはははは 〈笑〉
    【松】バカじゃないの?


はぁい。

今日は
亜弥ちゃんが 来てくれてるので
    【松】うん
まあ
2人で
心理テストに
チャレンジ しちゃいます。


    【松】はい。



【藤】…緊張するねっ
    【松】大丈夫かなあ?
【藤】大丈夫かなあー?
    【松】今 たぶん
    【松】放送 ギリギリライン だと思うんだよねえ。


【藤】うわおぅ〜♪
【藤】や!だ〜
【藤】うふ 〈笑〉
    【松】だいじょうぶ〜?
【藤】はははははは… 〈笑〉



はい! 《笑》 


それでは
早速…
最初の 心理テストへ Let's Do!



秋田県の浮かれネーム「絶対零度2」さん からの心理テスト


推理小説に熱中しているあなた。
いよいよクライマックス というところで、
家の人から、「夕ご飯ですよー」と呼ばれました。
と同時に、携帯電話に友達から
「遊びに行こう。今すぐ電話ちょうだい。」というメールが。
さて、あなたならどうする?


A.読書を中断し、まずは 冷めないうちに ご飯を食べる。
B.読書は中断し、まずは 友達に電話する。
C.読書を続け、まずは 結末まで読んでしまう。


【藤】うん。


【藤】どれー?
    【松】ごめん《←?》  もう
    【松】すぐに 答え 出たけど
【藤】美貴も 出た


【藤】せーの、


【藤】B 【松】A


【藤】ええ? 【松】あ〜〜
    【松】あ〜?


【藤】冷めないうちに 食べるんだ。
    【松】あんた、ウソつくの やめなよ
【藤】ちゃっ《違っ》、 美貴はー
【藤】ちがっ
【藤】読書は まず 中断してー 《ポンッ! (手を叩く)》 
    【松】うん
【藤】友達に 電話するって言っても
【藤】別に 長…電話するんじゃなくてー
【藤】「今から ご飯食べるから
    【松】うん
【藤】 ちょっと待ってて」 っていう電話をしてー
    【松】うーん
【藤】ご飯を食べてー
【藤】本は 別にさぁ 《ポン (軽く手を叩く)》 
【藤】後から 別に… 読めるでしょ?


    【松】え そんなさ、
    【松】そんな 急に言われた 誘いに乗れる?
【藤】あ、 だからぁ ちょっと…
【藤】行かないま…でもー 電話する。
    【松】ふ〜〜ん
    【松】なるほどねー
【藤】とりあえず
【藤】い… 行くー
    【松】うん
【藤】にしても
    【松】うんうん
【藤】行かない にしても
【藤】ちょっとー 待って。 後でに していい? って。
    【松】うん
【藤】…します。
    【松】なるほどね。
【藤】はい。


    【松】あたしー はー
    【松】うーんと
    【松】どっちかって言うとー
【藤】(少笑)
    【松】人より 自分優先に
    【松】考えるタイプなのでー (少笑)
【藤】うん。B型だよねー そういうところ。うん。
    【松】「自分」のー
    【松】やりたいことを
【藤】うん
    【松】そうそう
【藤】知ってる知ってる… 《←若干小声で》 
    【松】優先的にー
【藤】知ってる知ってる… 《←若干小声で》 
    【松】やっぱり ご飯って
    【松】あったかいうちに 食べた方が 美味しいじゃん?
【藤】そうね、
    【松】そうでしょ?
【藤】そうね、うん。
    【松】作ってくれた人も あったかいうちに
    【松】食べて欲しいと 思ってるじゃない?


【藤】そうだよね。 でも「B」でも
【藤】そんな 冷めないと思うんだよね。
    【松】まあね でも だか(ら) まあ
    【松】「C」は ないのよ。
【藤】う、うん… わかるよ?
    【松】「A」か「B」なんだけど
    【松】「A」


【藤】はい…


【藤】じゃあ…


えー
答え
いってみましょう



<大発見♪>


このテストで わかるのは、

    【松】うん

あなたの
人付き合いの得意・苦手度です。


    【松】ほう ほう ほう ほう ほう ほう…


まず じゃあ、
C.から行きますか。
    【松】はい、そうですね。


C.を選んだあなたは、
興味がある人以外は ノーサンキューなタイプ

    【松】うーん…

あなたは、共通の関心事について

    【松】うん、

深い話ができる、

    【松】うん、

お互いに深く わかりあえるような、

    【松】うん、

一対一の関係を望みます。

    【松】うん ふんふん…

その場にいる みんなと仲良くしなければいけないような
グループ交際は、

    【松】うん

大の苦手。

    【松】う〜〜ん…


じゃ まーず 次
私のB.ね?


    【松】はいはい

B.を選んだあなたは、
浅く、広く、ソツなく 人に付き合える人で

    【松】《パン パン (手を叩く)》 
    【松】おー ほっほっ!

えー

親密な関係は 苦手なタイプ。

    【松】あっはっは! 〈笑〉

あなたは、一対一の関係よりも、
グループ交際が得意。

    【松】へー。 そうでは ないでしょ

全体の中で  《笑》 

【藤】いいんだよ。そう。 そういうことにしといて
【藤】うっふふ 〈笑〉

全体の中で

    【松】うん…

自分が受け持った役割を ソツなく こなします。

    【松】うーん…

一人の人と(の) 付き合いには あまり 深入りしません。

    【松】ふ〜〜ん  ん〜



えー 次。

A.を選んだあなたは、

    【松】はい

狭い範囲の人付き合いで満足するタイプ

    【松】そうなんです。

あなたは まず、第一に
自分や家族が 安心して

てき…適当? 適切?

えー
暮らせることに 気を配ります。
「快適」です。
    【松】(ブーッ)
すいません。

快適に暮らせることに気を配ります。
友達関係も、決まった人との付き合いで 満足し、
あまり積極的に 人間関係を広げていこうと しません。

    【松】ん〜


    【松】ああ なんか
    【松】人見知り! とかね そういうわけでは
【藤】うん
    【松】ないんですけど
    【松】確かに 必要以上に 友達作ろうと 思わないしー
【藤】うーん
    【松】なんか
    【松】この人とは 連絡とることが ないだろうなーと思ったら
    【松】電話の交換をする ことも ないしー
【藤】なーいねえ
    【松】ないよねえ
【藤】うん。
    【松】そういう感じですよ。2人とも。


【藤】私 どうしたんだろうね。
    【松】うん だから
    【松】B! では なーいと思う。あなたも
【藤】ふふふふ 〈笑〉
    【松】どど…どっちかと言うと Aだと思う。

【藤】でも やっぱりさあ たぶん
【藤】この仕事を してるとー
【藤】こう
    【松】まあね、うん
【藤】付き合わなきゃいけない人も
【藤】いるだろうしー
    【松】ま でも
    【松】そういう意味では
【藤】基本的!には こう 中心は 深いよね。うちら。
    【松】そうだねー。
【藤】うん
    【松】ほんと そうだと思う。
【藤】そうね。
    【松】うーん
【藤】はぁい。
【藤】そんな感じでございますー


    【松】なるほどなー
    【松】私は 当たってました。
【藤】当たってるねえ。
    【松】うん
【藤】私 微妙ねえ
    【松】微妙ねぇ《イントネーション:↓》


はーい
じゃあ 次の心理テストへ
Let's Do!



福岡県の浮かれネーム「アイラブユー《表記不明》」さん からの心理テスト


あなたは、ある晴れた日に、愛犬を連れて散歩をしていました。
すると、何かの拍子で リードが外れ、犬は走り出し、川に落ちてしまいました。
さあ、あなたは どうしますか?


1.「待ってて すぐ助けるからね」と 川に飛び込む。
2.「誰か助けて」と 周りに助けを求める。
3.助けるための道具を まず探す。
4.犬が 自力で戻ってくるのを待つ。


【藤】うーん…
    【松】えー もう これも すぐ出たけど


【藤】1.じゃない だろう…【松】1.でしょう


【藤】ってういうかさ
【藤】道具 見つけたところで
【藤】犬は さー つかめないからね
    【松】(少笑)
【藤】その… 「ロープ」なり さあ…
    【松】ほんとだよね  《笑》 


【藤】たまに 飼い…飼い主がさ、投げても さーあ
【藤】『これ、どうしたらいいの? ミキちゃ〜ん』 《by犬》
【藤】つって こう
    【松】(笑)
【藤】流れていきそう 《笑》 だよね (笑)
    【松】ほんと 《笑》 だよね
【藤】(笑)
    【松】(笑)


    【松】でも これは 間違いなく1.でしょ。
【藤】うん…
【藤】だけど 戻って来れないような ところってことでしょ? きっと。
    【松】うん… そうね。


はぁい
では 答え
いってみましょう



<大発見♪>


はい。

このテストで わかるのは、
恋人が 浮気が発覚した時の あなたの行動です。


    【松】ほ〜う!


じゃ、とばして
2.から いきますね?


    【松】はい。

2.を選んだあなたは、
恋人が 浮気している気配を感じても、なかなか自分で確かめることができない人です。

    【松】ふ〜〜ん…

周囲に助けを求め、なるべく事を大きくせず解決しようとします。

    【松】う〜ん…

えー

厳しく追及することを避けてしまうので、再び浮気される危険あり。

    【松】ほ〜ぅお〜…


そして

3.を選んだあなたは、
恋人の浮気が わかっても、ストレートに相手を問いつめません。

    【松】うん…

その代わり、密かに情報を集めて証拠を作り 《少笑》
相手に突きつけるでしょう。

    【松】や〜な 感じー (笑)

そして 《笑》 
その後の 主導権を握ろうとします。

    【松】《引き続き》(笑)


そして

4.を選んだあなたは、
「浮気する方も 辛いんだ」と、相手を かわいそうに思ってしまい 《笑》 

    【松】無理〜 (少笑)

責めることは ありません。
相手が反省して戻って来れば 受け入れるでしょう。

    【松】ふ〜ん

しかし、戻って来なくても、
自分から追うような真似はしません。

    【松】ん〜ん

一番 大物と言えるでしょう。

    【松】ホント 心が広い ですねえ。
【藤】ねー
    【松】さあ
    【松】これは もう なんか
    【松】あ、こういう答えなんだろうな って
【藤】はい、
    【松】予想がつくけどね
【藤】…はい。


いきますよ?

1.を選んだあなたは、
恋人の浮気の芽を見つけたら、すぐに その芽を摘み取るべく、
行動を起こすでしょう。

    【松】うーん

えー

真っ正面から問い詰めたり、

    【松】うん、うん、

浮気現場に踏み込んだり、

    【松】うーん

浮気相手に 直接 会いに行ったりと いった
行動も しちゃうでしょう。

    【松】え?
    【松】それはできない!
【藤】…しちゃうかなーあ?


    【松】いや そういう行動までは できないけどー
    【松】でもー
    【松】「うん?」と思ったらー 聞く。
【藤】聞くだろうね。
    【松】うん。
【藤】だってさー! その
【藤】きっと 浮気相手に 電話したところでー
【藤】「え…? …だから?」みたいな感じに なっちゃうわけじゃん?
    【松】うん、うん
【藤】相手も。
    【松】うん


    【松】だから
    【松】相手を! 責めようとか 思わないけどー
【藤】浮気する人が 悪いんだもんね。
    【松】そう。 おい お前! って ことだよね?
【藤】そうそうそうそう そうそう
    【松】男性に。
【藤】そうね。
【藤】こちらと してはね。
    【松】そう。
    【松】「え? 貴方 どういうこと?」っていう ことでしょ
【藤】うんうんうん、うん…
    【松】相手 責めたって しょうがないよねえ?
【藤】そうそうそうそう…


【藤】でもさ、
【藤】そういう人も いるじゃん。
【藤】すごい…  なんか…
【藤】「あたしの男とったわねー!」つって 電話する人いたりとかー
【藤】あのー 後つけってて さ〜あ?
【藤】あの… なーに?
【藤】バチン!て ビンタする とかさあ
【藤】ドラマとかで よく あるじゃん?
    【松】それ 間違ってるよね? (笑)
【藤】あれ されたさあ! 女の人がさーあ
【藤】それが自分だったらさあ…
【藤】「え? 何が?」みたいな
    【松】うん
【藤】「私、普通に付き合ってたんだけど」っていう人も
【藤】いるわけじゃん。きっと。
    【松】うーん…


【藤】うーん でもー まあ
【藤】1.かな。
【藤】そういうことは
    【松】そうだよね
【藤】しないにしてもー!
    【松】うーん。
    【松】でも すぐ聞くよね。
【藤】聞くだろうね。
    【松】うーん
【藤】「なんでー?」って聞くんだろうね。
    【松】で 「どうしたの?」って
【藤】うん
    【松】なるよね。


【藤】「どうしたの」じゃ 済まないでしょう…
    【松】うん…
【藤】フ! ハハハハハ 〈笑〉 (大笑)
    【松】「言い方」だよ。
    【松】「どうしたの?」《←冷たく》
    【松】っていう こと 《少笑》 でしょー (笑)
【藤】う〜ん…


はぁ〜い。
ということでー
今日は
えー
裏側
わかってもらえたでしょうか
    【松】ふっ 〈笑〉
【藤】ふふっ 〈笑〉


    【松】いや でも なんか
    【松】これぐらいは きっと
    【松】きっと 予想ついたんじゃない?
【藤】そうね
【藤】そうね、そうね。
    【松】良かった。もっと 危ない問題が出なくて。
【藤】…っ …ははっ 〈笑〉
    【松】やはっ 〈笑〉


ということでー
このコーナーでは
楽しい心理テストを
お待ちしています。
どしどし 送って下さい!


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