早速一通

紹介しましょう。
　　　　　【北】うん

茨城県の浮かれネーム「うどんTHEムービー《←表記不明》」さん　からです。

美貴ちゃん　北澤さん　ごきげんよう。

　　　　　【北】ごきげんよう。

はい。

ところで、スポーツ万能というイメージがある美貴ちゃんと北澤さんにも、

　　　　　【北】うん、

苦手なスポーツって　あるんですか？
僕は、ドッチボールが苦手というか、大嫌いです。
人にボールをぶつけて　何が楽しいのか

　　　　　【北】おー

さっぱり　わからないのです。

　　　　　【北】おー

お２人にも、そんな「何が楽しいのかわからない」といったスポーツは　あるのでしょうか？

【藤】うちら、ドッチボール大好きですよねえ？
　　　　　【北】そうだねぇ
　　　　　【北】この、「うどんTHEムービー」すごいねえ。
【藤】すごい！ですねえ
　　　　　【北】優しい奴だよねえ。
【藤】優しいですね！
【藤】私、どっちかと言えば　ぶつけられるのが嫌だから
【藤】外野がいいですもん。
　　　　　【北】あぁあ。
【藤】【北】　ぶつけ専門。　　　《←ハモる》　

　　　　　【北】（スゥ〜）　《←息を吸う》　
　　　　　【北】この　うどんTHEムービーと　はん…正反対の
　　　　　【北】対極にいる　タイプだよね。

【藤】そうですね　《笑》　　（笑）　
　　　　　【北】うーん

【藤】でもなんか
【藤】フットサルのね、練習ん時とかもー　たまに
　　　　　【北】たまにね、
【藤】やりますよ。
　　　　　【北】うーん
【藤】足で　やったりとか
　　　　　【北】そうね、　うーん…

【藤】あの　何です　ったっけ？
【藤】バスケットボールの　手バージョン。
【藤】あのー…
　　　　　【北】あー…
　　　　　【北】「ポートボール」だっ…け？
【藤】ポート…
　　　　　【北】ポ、ポートボール
【藤】「ハンドボール」？
　　　　　【北】「ハンドボール」？　「ハンドボール」な（らあ）るよ
【藤】「ハンドボール」ですか？
　　　　　【北】うん

【藤】そう　あれも　やったりとか
【藤】ねー　すごい　ハジけて　《少笑》　ました
【藤】北澤さんが！！　　もうね、大人なわけじゃないですか。
【藤】なのにー、ほんとに　同じ目線というかー
　　　　　【北】やるか？　俺　そこまで。
【藤】やってますよ！！
【藤】なんか。　ドッジボールでー　ぶつけられると
【藤】フゥウ〜！　とか言って。
　　　　　【北】あれ？　《少笑》　
【藤】すごい
【藤】メンバーより　楽しんでたりとか　するんですよ。
　　　　　【北】まぁ…　　自分も楽しまないとね
【藤】そう。　それがー！
　　　　　【北】伝わらないかなと　思って
【藤】また　楽しいんですよ。　うちらは。
　　　　　【北】あぁ あぁ あぁ あぁ あぁ…
【藤】「ヤバイ！　北澤さんが壊れてる」とか言ってー　（大笑）
　　　　　【北】そう。（少笑）
　　　　　【北】たまにね、壊れる時　あるんだよ。俺も。そうやってねぇ。
【藤】そう。　やってますもんね　《←？　聴き取れず》　

　　　　　【北】あるの？　苦手なスポーツは。
【藤】うーん　基本的に！　でも　スポーツは　好きなんですけど
　　　　　【北】うん
【藤】あの…　スキーが　あんまり　好…キライですね。
　　　　　【北】うーん…
【藤】うん。なんか…　　滑れるんですけど
　　　　　【北】うん
【藤】でも　そんな…
　　　　　【北】滑れるんだ？
【藤】うん。
　　　　　【北】うん
【藤】滑れますけど
　　　　　【北】うん
【藤】そんな　上手くなくてー
　　　　　【北】うん
【藤】でー
【藤】寒い！　所でー
　　　　　【北】うん
【藤】なんで　寒い…ことしなきゃいけないの？　《笑》　っていう。
　　　　　【北】（笑）
【藤】で、北海道なんで
　　　　　【北】うん
【藤】「授業」であるんですよ。
　　　　　【北】ああ〜
【藤】でー　授業で　やっちゃうとー
【藤】なんかもう　「ああ　ヤダな〜」って思…っちゃいますね。

　　　　　【北】あぁ…
　　　　　【北】…けど　やれるんだ？
【藤】まぁ　「普通」には　滑れます。
　　　　　【北】それはだから　「スポーツ」として嫌いなわけじゃなくてー
【藤】うん
　　　　　【北】寒い…　から　ヤなの？
【藤】そうですね。
　　　　　【北】うーん。
【藤】「室内」…で　やりたいです　《少笑》　

　　　　　【北】けど　スキーとかも　やっぱ　冬のスポーツも　やれるわけだ？
【藤】でも　「ボード」は　やったこと　ないんですよ。
　　　　　【北】あぁぁ…
　　　　　【北】けど　スキーが出来れば　出来るでしょ。
【藤】出来るんですか？
【藤】でも…　足が　１枚の板に　くっついてるんですよ。ボード　なんて。
　　　　　【北】（スゥ〜）　《←息を吸う》　
　　　　　【北】まあ　こう…
【藤】ふっ〈少笑〉
　　　　　【北】足　結ばれちゃってるのと　一緒だからね。
【藤】そうそうそう　（笑）
　　　　　【北】でも…

【藤】ありますー？　北澤さん
　　　　　【北】俺　冬のスポーツは　ダメなんだ。
【藤】あー！？　《叫》　　ホントですか？
【藤】じゃあ　一緒に行きません？
　　　　　【北】だからー、
【藤】うふふふふ（笑）
　　　　　【北】ある意味　憧れるわけよ。
　　　　　【北】スキーができちゃうとかっていうのは。

【藤】美貴　自分より出来ない人と　一緒に行きたいです
【藤】（笑）
　　　　　【北】俺だ。
【藤】だ（から）　スケートは！　まあ普通には　滑れるんですよ。
　　　　　【北】あ〜
【藤】だ（から）　スケートを、今度ガッタスで　行きましょうよ。
　　　　　【北】ああ　いいねぇ。
　　　　　【北】俺　結構　だけどねぇ、　あの　オヤジが
【藤】はい
　　　　　【北】長野で
【藤】はい
　　　　　【北】小さい頃に　行ったことある（んだよ）
【藤】あ、じゃあ　すぐ出来るかも　しれない
　　　　　【北】うーん、　けどねえ　スキーはねえ　真っ直ぐ突っ込んで
【藤】うふふ　〈笑〉
【藤】「直滑降」だ
　　　　　【北】直滑降で　ぶつかって
【藤】（笑）
　　　　　【北】ものすごい怪我してから
　　　　　【北】それから　やってないわけよ。
【藤】危ないですね。
　　　　　【北】で　選手ん時って　できないでしょ？　怪我すると。
【藤】そうですねー
　　　　　【北】うん。
【藤】えー…

　　　　　【北】教えてよ！
【藤】教えられるかなあ　っはははは〈笑〉
　　　　　【北】教えてよ〜
【藤】（笑）
【藤】行きたいね。でも　なんか　そういう
　　　　　【北】いいですねえ
【藤】旅行みたいな
　　　　　【北】うーん
【藤】いいですね〜ぇ…

というわけで！

まあ　こんな感じで　ですねぇ
　　　　　【北】うん

今日も30分
北澤さんと　楽しく
えー
やっていきたいと　思います！

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