まずは一通
紹介しましょう！
【松】おっ
えー
神奈川県の浮かれネーム
「けいご《表記不明》」さん です。
【松】ううん♪
先日、静岡で行われた、
亜弥ちゃんのコンサートへ 行ってきました。
【松】ありがとー
【藤】はい
とっても盛り上がって 楽しいコンサートだったのですが、
【松】うん
えー
スケバン刑事の話題の時、
10秒後に爆発する爆弾が ここに あったとしたら、
「友達がいても、ピューッって自分だけ逃げるね。たとえ ミキティでも。」
【松】（ブッ）
【松】ふふ 〈少笑〉
と、
亜弥ちゃんが 言っていました。
ミキティ どう 《戸惑い？》 しますか。
逆に ミキティだったら
亜弥ちゃん置いて 逃げますか？
【松】なんだよ！ この チクリ な感じは。
【藤】う…、 いっつもだよ。来るの。
【松】やははは！ 〈笑〉
【藤】いっつも 亜弥ちゃんが ライブで
【松】ううっ！ 〈笑〉
【藤】ゆってた とかー
【松】ううっ 〈笑〉 （笑）
【藤】ラジオで こんなこと ゆってたけど
【藤】いいのか とー
【松】うふ！ ふふふ… 〈笑〉
【藤】こう
【藤】亜弥ちゃんを
【藤】好きなのは ミキティだけじゃないか とか。
【松】あはは！ はっは… 〈笑〉
【藤】色々ねえ まあ あの
【松】あはは！ はっ… 〈笑〉
【藤】亜弥ちゃんの 《笑》 チクリ ネタは
【藤】多数 来ていますがー
【松】わるいわるい… 《←笑い過ぎて謝っている？》
【藤】でもね、 これはー！
【藤】私も 逃げるね。
【藤】うっ… はははは！ 〈笑〉
【松】そうでしょ？
【松】アンタ、だって
【松】自分のさ、生死が かかってんだよ？ だって。
【藤】うん、それはー！
【藤】あのー
【藤】逃げ…る と 思う。
【松】ねー？
【松】だから その スケバン刑事の中では
【藤】うん
【松】私は 友達を 助けるんで
【松】体を張っていくわけですよ。
【藤】あー、 そうね うん…
【松】麻宮サキちゃんは ね、
【藤】うんうんうん…
【松】だが しかし
【松】「松浦亜弥は そうは できないよ」と。
【藤】うーん
【松】でも、そこで言ったの。ちゃんと。
【松】「ミキティも きっと できないと思う」と。
【藤】できない…
【松】逆の立場でもね、
【藤】うーん
【松】って。
【藤】うん
【松】そうっ
【藤】しかもさ、 これ
【藤】同い年！ ぐらい だから さ〜あ？
【松】うん
【藤】年 そんな 変わんない からさ、
【藤】体力的にも あんま 変わんないじゃん？
【松】うん、まあね
【藤】だか（ら）
【藤】助ける必要 ないかな とか
【藤】思っちゃうんだよね。
【松】あっは 〈笑〉 （笑）
【藤】わかる？
【藤】こう ちょっとー
【藤】年寄り とかー
【松】はいはいはい…
【藤】ま お母さんぐらいの 年だったり
【松】うーん…
【藤】もしくは 若い子だったら
【松】うん…
【藤】ちょっと
【藤】どうにかしなきゃ いけないの「かな？」って
【藤】思うけどー
【松】はい
【藤】うん…
【松】
【藤】どうにか… しなきゃ いけないの「かな？」とも
【藤】思わない へへへ！ 〈笑〉
【松】そうだよね
【藤】（笑）
【松】そうなの。
【藤】はい
【松】あたしも なんか そこは
【松】夢を持って
【松】「あたし、でも 助ける」って
【松】言った方がいいかな、とか
【松】思ったけど
【藤】うん
【松】ものすごく リアルに考えて、
【藤】うん、
【松】あ、ムリだわ。って 思ったの。
【藤】ムリだよね〜
【松】ムリだよね。
【藤】現実的に 考えるとー
【松】うん、
【藤】キツイよね。
【松】“逃げる”よね。
【藤】うーん…
【藤】まず 逃げますよ。
【松】ほらね？
【藤】はぁい
【藤】でも まあ
【藤】こんな感じで
【藤】か〜いさん（解散）寸前ではないかと
【松】うっは！ 〈笑〉 《パン！ パン！ パン！ パン！ （手を叩く）》
【藤】思われる GAMの
【藤】２人 コンビでー
【松】うーん
えー
今日も30分
盛り上がって 《笑》 行きたいと思うので
【松】そうねー
はぁい。
最後まで お聴き逃し なくー！
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では
